イルカXがレゴにハマった経緯

イルカXは今はレゴ大好きで、暇があったら作ってます.

でも、最初はほとんど興味を示しませんでした。

 

最初に与えたのはデュプロ。

赤ちゃんが飲み込めないサイズの大きなブロックです。

もらったのは動物園セットだったので、動物が沢山付いてました。

1歳ぐらいでしたか。

付いていた動物では遊んでいたけど、あまりブロックは組まなかったです。

積み木は好きだったんですけどね。

 

3歳を過ぎた頃から赤いバケツをいつでも出せるようにしました。

私が声を掛けて一緒に作ったら少しは寄ってくるんですが、すぐ他の遊びへ。

幼稚園に入っても、あまりレゴに興味を示さず。

 

遊びを強要するのってどうかと思ったので、とにかく興味を持ってもらおうと、

私がセットものを組んだり、トーマス作ったり。

戦隊ロボを作った辺りで、ようやく少し興味を持ち始めました。

その頃ちょうど、レゴのロボット「エクソフォース」シリーズが発売されていて、

ロボット好きだったので説明書見て作るようになりました。

でも、青いバケツを出してもオリジナルで何かを作ることはしませんでした。

クリエーターセットもたくさんあるのに。

 

戦隊シリーズが炎神戦隊ゴーオンジャーになった頃、

イルカXがまた戦隊ロボをレゴで作って欲しいと言ってきました。

(買って!!と言わなかったのは、親が買う気ゼロなのを見越してか・・・・笑)

ダイボウケンを解体して私がエンジンオーの制作に取り掛かりました。

炎神達も車だったんですが、動物要素がプラスされていて、

顔のある車だったんですよ。

レゴってパーツの大きさが決まってるので、顔を再現しようとすると、

どうしても大きくなってしまって、

できたスピードルがおもちゃの2倍ぐらいの大きさ。

そこから合体してロボになるので、5体以上の合体は無理でした。

それで、イルカXと今回は5体までしか作らないと約束したんです。

6体目のキャリゲーターがレア色のオレンジだったこともあって、

パーツがなくて作れなかったのもあります。

納得してくれたんですが、後にゴールドとシルバーが仲間になり、

トリプターとジェットラスを見て、欲しくなったイルカX。

私は約束なので知らんぷりしてたんですよね。

そうしたら、自分で作る!!

と青いバケツからレゴを取り出して作り始めたのです。

できあがったトリプターとジェットラスは、

得意そうにエンジンオーにくっつけて遊んでいました。

 

イルカXが、レゴは自分の作りたいものが作れるものだということを

理解した瞬間でした。

 

私はダイボウケンのとき作りすぎてたんだなーと反省しました。

自分で作らせるってことも大切だったんですね。

 

それからです、ドラクエのモンスターを作ってみたり、

好きなものを作るようになったのは。

私の思惑通りレゴを作るようになったんですが、

今度はセットものを作らなくなってしまいました。

そこは失敗したなぁと思います。

一生懸命、事あるごとにクリエーターシリーズ面白いよとか

、声かけたんですけど、駄目でした。

セットものはプロのレゴクリエーターさん達が考えて作ってるので

作り方の基本が学べるんですよね。

私は一通り、家にあるクリエーターセットを組んでみたので、

すごく勉強になったなと思うんです。

だから組んでみて欲しかったんですけどねぇ。

イルカXが細やかな表現が苦手なのは

きっとその部分をやらなかったからだと思っています。

 

とにかく自己流すぎて、

小学校低学年頃はパーツがポロポロとれる作品ばかり作ってました。

 

基本が出来てないイルカXを少し変えたのは、

レゴの作り方を写真などを載せて紹介してくれている一冊の本でした。

TVチャンピオンにも出ていた、ビルダーさんが出版された本です。

 

 


アイデアをカタチにする! ブロック玩具ビルダーバイブル 組み立ての基本からオリジナル作品づくりまで

 

レゴと一緒に置いておいたら、自然に読んだようです。

それにはレゴの組み方、パーツの便利な使い方、

色んなジャンルのクリエーターさんの作品の写真などが掲載されていています。

それを見て、細かいパーツの使い方を研究したイルカXは、

5.6年にはミニロボシリーズを作るようになりました。

残念ながら写真にとって無かったんですが、

低学年に作っていたロボとは作りが違ってました。

 

中学に入る頃になると、レゴをやめてしまう子も出てくると思うのですが、

イルカXの場合、逆に一番ハマったのが中学時代だと思います。

やっぱりきっかけは戦隊ロボで、

手裏剣戦隊ニンニンジャーにでてくるシュリケンジンパオーンが可愛い!

と思ったことでした。

一体だけロボを買うのも何だし、作れるんだからレゴで作ろうって

資料としておもちゃ屋さんに見に行ったら

合体の関係で腕が動かないことが判明。

それならパオーンをモチーフに、

自分なりにゾウから人型ロボットに変形するロボ作ってみれば?

と言ったら、自分で考えて作りました。

これも写真撮ってないのを後悔しています。

ゾウからちょっと武者っぽいロボットへ変形する面白いロボットでした。

それで自信を付けたイルカX、トランスフォーマー好きなのも相まって、

どんどん変形ロボを作るようになっていったんです。

 

実際にあるものをモチーフに作れば

いいものができるってことにやっと気づいたのもこの頃です(遅いよ!)

小さい頃は博物館とか連れて行っても響いてないなぁと思ってたんですが、

中学生になってから連れて行ったら目の色が違う!

今更ながら、博物館行きなおしたりしてます。

 

最初は「空間認識能力」が育つらしいから、ぜひやらせたいと思って頑張って

興味を持たせてレゴを作るように持っていったのですが、

実際に育ってる気がします。図形問題は得意ですしね。

 

昔のレゴって対象年齢 0-99 って書いてあったんですよね。

今は表記が変わってますが。

私も歳になってきたので、ボケないために、

息子と一緒にレゴを一生の趣味にしていきたいなーと思います。

 

 

 

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